震災30年事業として神戸市で行われました帰宅困難者対策訓練に参加いたしました。


訓練では、TOA株式会社様と日本コンピューターネット株式会社が共同開発したスピーカードローンを用いて被災時の帰宅困難者に向けて音声による誘導を行いました。


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ドローン周囲の立ち入り禁止措置を行い安全に飛行させます


準備風景


準備風景


飛行開始


安全確保のためドローンを係留して訓練に挑みます


離陸地点からおよそ10mほど上昇します


訓練参加者が音声ドローンを見上げる様子